【入門編】今話題のハイレゾをiPhoneで簡単に再生する方法を紹介

ハイレゾ再生と聞くと、なんだかたくさんの機材を揃えたりでお金がかかりそうなイメージですよね?

でも実際はそんなこと全然ないんです。

例えば、このLightning接続のLHP-C192HRSVを用意するだけでも簡単にiPhoneやiPod、iPadでハイレゾ再生が可能になるんです。

iPhoneにポータブルアンプ(LHP-C192HRSV)

 

みなさんも普段使っているiPhoneで話題のハイレゾ音源を聴いて見たいとは思いませんか?

今回はそんなiPhoneでハイレゾ再生をするためのやり方・手順を説明していきます。

 

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iPhoneでハイレゾ再生をするために必要なもの

まずはiPhoneでハイレゾ再生に必要なものを書いていきますね。

簡単に書くと、こんな感じです。

  1. ハイレゾ音源
  2. ハイレゾ再生アプリ
  3. ハイレゾを再生するためのポータブルアンプ

この3つが必要です。それでは詳しく説明していきます。

手順1:まずはハイレゾ音源を用意しましょう。

iPhoneでハイレゾ音源を再生するにはまず再生するための音源を用意しなければなりません。

そもそもハイレゾってなに?

そもそも、

「ハイレゾってなんなのかがわからない!」

「具体的にCDの音源とハイレゾ音源は何が違うの??」

って人も多いかと思います。

  • 情報量が多い
  • Flac?wav?なにそれ??
  • kHz?bit??

などなどとフツーに生活していると聞くことがない単語がたくさん出てきますね。笑

「難しそう…」

とか思うかもしれませんが、やはりこういった単語の意味をしっかり理解するとハイレゾをもっと楽しめます。

 

なので頑張って理解しましょう!笑

 

ハイレゾに関する情報はこちらのSonyのサイトがわかりやすく説明してくれているので参考にしてみてください。

関連記事:Sony:ハイレゾとは

上のリンク先では絵や図を用いて説明してくれているのですごくわかりやすいですね。

さすがSony…!

 

俺的にすんごく簡単に書くと…
CDの6.5倍の情報が詰め込まれているから音質がいい!!←

ハイレゾ音源をダウンロードできるサイト

ハイレゾについて理解したら次に早速ハイレゾ音源をダウンロードしましょう。

ハイレゾ音源は以下のサイトから購入することができます。

上は全てリンクになっています。

僕はmoraをメインで使っています。ちなみにmoraはウォークマン公式のサイトですのでちょっと安心ですね。

 

色々なサイトを紹介したのには理由がありましてですね、
同じ曲でもサイトによってあったりなかったりするんです。

なので一応、いろんなサイトをチェックしておくことをおすすめしますよ。

 

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手順2:ハイレゾを再生するためのアプリを用意しましょう

 

「ハイレゾを再生するためのアプリ?」

 

と頭に?が浮かんだ人もいるかと思いますが、なんとiPhoneの標準アプリではハイレゾを再生できないんです。

というわけなのでAppStoreからハイレゾが再生できるアプリをダウンロードしましょう。

ハイレゾを再生できるアプリとして以下のものがあります。

なかでも「ELECOM Hi-Res Music Player」は価格が無料なのがすごいです。他のアプリが2000円近くするのに対し、
無料とは驚きですね。

また、ネットを見てみるとオーディオマニアの人は「HF Player」を使っている人が多いようです。

ちなみに僕も「HF Player」を使っています。

HF Playerは、
こんな感じでハイレゾではない曲も192Hzにアップサンプリングしてくれます。

192kHzにアップしてくれている「HF player」

もともと画像にある曲はCDから取り込んだものなのでハイレゾ音源ではありません。

が、ちゃんと画像の通り「HF Player」では192kHzにアップサンプリングしてくれています。

ここがHF Playerの面白い特徴ですね。

 

ハイレゾ初心者の方はお試しとして無料の「ELECOM Hi-Res Music Player」をダウンロードしてみてはどうでしょうか。

そのあとにさらなる高音質を体験してみたくなったら「HF Player」に切り替えて見るのがいいと思います。

手順3:最後にハイレゾを再生するためのポータブルアンプ(ポタアン)を用意しましょう

iPhone単体ではハイレゾを再生することができません。

 

iPhoneでハイレゾを再生するためにはiPhoneのLightning端子から音楽データを取り出し、外付けのポータブルアンプに読み込ませる必要があります。

この外付けのポータブルアンプを用意しましょう!というわけです。

ポータブルアンプとはなんなのか?

まず、DACについて説明していきたいと思います。

僕らが音楽を聴くとき、こんな流れ↓でイヤホンから音が出ているのです。

「iPhone→DAC→アンプ→イヤホン」

一般的には、このDACとアンプの部分がポータブルアンプとして売られています。

 

DACとはiPhoneから送られてくる音楽データをアナログに変換するものです。

つまり音楽データ(01010101010101…)みたいなデジタルデータをアナログに変換するということです。

 

そしてDACによってアナログに変換された音楽を「アンプ」と呼ばれるもので増幅するのです。

 

iPhoneにハイレゾ対応のポータブルアンプを繋げる(LHP-A192HRSV)

ポータブルアンプなどの機材はお金をかければかけるほど音質がよくなりますが、この記事ではハイレゾ初心者向けということで安価(だいたい5000円)で買えるLHP-A192HRSVを紹介していきます。

こんな感じの商品です。

LHP-A192HRSV

iPhoneにLHP-A192HRSVを接続

 

想像していたものよりも小さいですよね?

ちなみに普通の外付けポータブルアンプはこんな感じです。

 

 

LHP-A192HRSVはかなりポータブルアンプとしては小さめです。そして安い!

このLHP-A192HRSVとiPhoneをLightningケーブルで接続するだけでハイレゾ再生が可能になるんです。
すごい簡単ですよね!

 

使って見ると、iPhoneに直接イヤホンを刺した時より迫力が増したかな?って感じます。

で、外してもう一度直接iPhoneとつないで聞いてみると違いがはっきりします。

「あっ…これ無きゃもう音楽聴けないわ。」←

 

またLHP-A192HRSVはリモコンの機能もついているので音量の操作や次の曲の再生などが簡単にできるので結構便利でおすすめです。

関連リンク:LHP-A192HRSV:Logitec公式サイト

 

ちなみに価格の高いポータブルアンプにはこんなものがあります。

アンプに限らずイヤホンなど、音質に関わる機材はお金をかければかけるほど音質が良くなると言われています。

ハイレゾ再生に対応した外付けアンプにはこんなものがあります。

Onkyo(オンキョー)のDAC-HA200

こんな感じのアンプです。

ハイレゾ対応のアンプ、DAC-HA200

ハイレゾ対応のアンプ、DAC-HA200②

 

画像引用:Onkyo(オンキョー)DAC-HA200

Onkyo(オンキョー)は先ほど紹介したハイレゾ対応の音楽プレイヤー、「HF Player」の開発元でもあります。

また、DAC-HA200をiPhoneと接続している間は「HF Player」の課金しなければ使えない機能が無料で使えるようになったりします。

「HF Player」を使おうと思っている人はこちらのアンプがお得ですね。

また音質の方も、Onkyo(オンキョー)の公式サイトでは

ポータブルでも上質な再生を可能にするため、パーツにこだわっています。
オペアンプには、クリアで立体的なサウンド再現が特徴の新日本無線のMUSES8920を採用。
ポータブルでも上質なサウンド再生を実現。
また、プッシュ・プル構成のディスクリート回路を採用し、モバイル環境でも音質を追求しています。

■ポタアンユーザーが一目置くオペアンプ「MUSES8920」採用
■ディスクリート構成パワーアンプ部

引用:Onkyo(オンキョー)公式サイト:DAC-HA200

…などとかなり本格的なものとなっています。

ただ価格の方がちょっとお高めで、Amazon価格で2万円くらいですね。(2017/03/10現在)

オーディオに詳しい人からするとこの2万円という価格はそんなに高くはないのですが、
やはり

「今まで音質を気にしたことがない」

って人にはちょっと高いですよね。笑

 

LHP-A192HRSVからのステップアップとして、もっと良い音質を試したくなった見てみると良いでしょう。

 

ハイレゾを十分に楽しむために良い高音質なイヤホンも用意しましょう

やはり、ハイレゾを100%楽しむには良い高音質なイヤホンも必要です。

というかイヤホンに一番お金・予算をかけるべきです!

 

僕は最近Shure se425というイヤホンを購入しました。価格は2万円ほどしましたが、かなり気に入っています。

関連リンク:Share se425の購入レビュー

こんな感じのイヤホンです。

Shure se425

最初はイヤホンなんかに2万円もどうなのかな〜なんて思っていましたが、今ではもう安いイヤホンでは耐えられません。笑

イヤホンは1万円を超えてくるとマジで世界が変わります。

 

「この音楽にこんな音が出てたんだ!」

「なんだこれ!別の音楽やん!」

ってなりますよ。笑

ちなみに世の中には20万円に迫る価格のイヤホンも存在します…。

 

また、先ほど紹介したLHP-C192HRSVにはハイレゾ対応のイヤホンも付属している*ので気軽にハイレゾを楽しみたいという方はLHP-C192HRSVをおすすめします。

*ちなみにLHP-A192HRSVにイヤホンが付属したモデルがLHP-C192HRSVです。
わかりづらいので一応補足しました。

*ちなみに付属のイヤホンはハイレゾに対応はしていますが、そんなに良い音ではありませんのでご注意を

 

イヤホンはやっぱり何個も買うものではないので、ちょっと値が張ってもちゃんとしたものを買うことをおすすめします。

 

ハイレゾをiPhoneで楽しもう!

いかがでしたでしょうか?

お高い機材なんて買わなくても、こんな感じでiPhoneでもハイレゾを楽しむことができます。

結構カンタンにできると思うので、この記事を読んでくださったみなさんもぜひハイレゾを楽しんでもらいたいと思います。それでは!

ハイレゾ再生のまとめ

  1. ハイレゾ音源をダウンロード
  2. ハイレゾ対応の再生アプリをダウンロード
  3. ハイレゾ対応のポータブルアンプを用意
  4. 高音質なイヤホンを用意

こんな感じです。

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オーディオに関する関連記事を貼っておきます。

Share se425の購入レビュー

iPhone7にイヤホンジャックがないのでBluetoothレシーバーを買いました。LBT-PAR500AVBK

ATH-AD500Xという開放型ヘッドホンを3年間使ったのでレビューを書きますね。

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