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数日前…
その数日後のツイート…
池澤あやかさんの「プログラミングをはじめよう」読みました!
プログラミングの入門書を読む前にこれ読んでおけばよかったな〜という感じです。
あと池澤あやかさん可愛す。(`・∀・´)https://t.co/eYy8FvfgIO pic.twitter.com/AAmK49RvQv— アライユウキ (@Yu_ki_Rai) 2016年12月28日
僕も最近プログラミングにハマり始めています。
っで、皆さんこの記事を読んでくれているということは多分プログラミング初心者だろうと思うのですが、
ぶっちゃけプログラミングの入門書って難しくない!?って話を今日はしようと思うんですよ。
入門書でも当たり前のように専門用語が出てくる
一度プログラミングを習得してしまった人は、もう自分が初心者だったことの気持ちを理解できなくなってしまうんだと思います。
これはプログラミングに限らずどの勉強の科目にも言えることだと思います。
「初心者のための〜」「猫でもわかる〜」って本を買ったのに、
いきなりメソッドが〜クラスが〜型が〜フレームワークが〜名前空間が〜インデントを〜…などなど。
それよりもプログラミングを習得すれば何ができるようになるのか?
ぶっちゃけ今からプログラミングを始める人とか、この記事を読んでいる人とかってやっぱ
プログラムを作りたい!って気持ちよりプログラミングをできるようになりたい!って人の方が多いと思うんですよ。
つまりスキルとしてのプログラミングです。
僕もその口ですし別にいいと思うんですけど、勉強途中できっとこう思うはず
「これいつまで続くんだろ」
「これで何ができるようになるんだろ」
そういうのってプログラミングの入門書を読むだけだと見えてこないんですよ。
入門書の前に読む本があります。
入門書の前に読む本、それがこちら
Rubyの女神とも呼ばれている池澤あやかさんが著した「プログラミングをはじめよう」。
この本はその名の通りプログラミングが全くできない初心者向けの本なのです。
いわゆる入門書ではないのでこれを読んだからといってプログラミングができるようになる訳ではありません。
ですがこの本を読むことによって、
- プログラミングができるようになることによって何ができるのか?
- どうやって初心者はプログラミングを勉強すればいいのか?
- 自分にはどんな言語が合うのか?
- プログラミングってどういう考え方なの?
といった基本的なことがわかるようになります。
あといけあやちゃんが可愛い
プログラミングを挫折しそうになったらこの本を読もう
この本はプログラミングの入門書と違ってスラスラと読むことができます。
なのでもうプログラミングわかんな〜い、もう諦めよっかな…って思い始めたら読み返すといいと思いますよ。
プログラミング初心者のみなさん、俺と一緒に頑張りましょう!
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眠くなってきた