最近全然僕のパソコン(MacBook Air)のディスク容量が足りないんですよ…ってわけで今回、使わなくなったノートパソコンの中のHDDを取り出してUSBの外付けハードディスクにしちゃいました。いや~捨てなくてよかったです!
みなさんのお家には使わなくなってもう随分と眠らせている…なんてノートパソコンはありませんか?
どうせ捨てるのなら最大限活用したいものです。そんなに難しくないのでさっさと中のハードディスクを取り出してしまいましょう!
ハードディスクドライブを用意しましょう
ノートパソコンの中のハードディスクを外付けとして使うには「ハードディスクドライブケース」というものを用意する必要があります。
これはただ単にノートパソコンから取り出したハードディスクを入れるためのものでこれを使うことでハードディスクとパソコンをUSBで接続することが出来るようになります。
そんなに難しいものでもないですよ~。こんな感じのやつ。
ハードディスクドライブケース
これでハードディスクをパソコンとUSBで接続できます。ちなみにこのハードディスクドライブケースはUSB3.0に対応しています。(*USB3.0は2.0よりメッチャ速い)
これはAmazonで激安だったので買いました。結構おすすめ。
ちなみにこれ、プラスチックバージョンとアルミニウムバージョンがありますが、僕はアルミニウムバージョンにしました。放熱性に優れているようですよ〜。値段もあんまり変わりませんし。
ハードディスクをケースに入れるだけ
このノートパソコンから取り出したハードディスクを

ノートパソコンから取り出したハードディスク
をこんな感じに入れるだけ

ケースを開いた様子

HDDとケースを合体!
これで外付けハードディスクの完成!
放置しているノートパソコンがあったらぜひやってみてください
これで一気に僕のMacBook Airの容量が増えました!なんとプラス500GB!!
これで容量を気にすることなく音楽を取り込めますよ。もう僕のMacBook Airの容量が尽きかかってたので安心です。
パソコンの容量が足りないとかで悩んでいる人はぜひ試してみてください。