ATH-AD500Xという開放型ヘッドホンを3年間使ったのでレビューを書きますね。

いや〜まさか3年前に買った開放型ヘッドホン、「ATH-AD500X」をまだ使っているとは自分のことながら驚きです。

ここまで何の不満もなく使えたこのヘッドホンにはもう感謝しかありません。

ホントにコスパがいいんですよねこのヘッドホン。
1万円代のヘッドホンとしてはマジでおすすめです。

今回はそんなATH-AD500Xという開放型ヘッドホンを3年間使ったので詳しくレビューを書いていきたいなと思います。

 

 

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ATH-AD500Xは開放型ヘッドホン

ヘッドホンには開放型と密閉型があるのをご存知でしょうか?
ATH-AD500Xは開放型ヘッドホンです。

開放型ヘッドホンが密閉型ヘッドホンに勝っている点が、基本的に2つあると僕は思っています。
それは

  1. 聴き心地、装着感が最高!全然疲れません。
  2. 高音部分がキレイ。

ってところです。

 

ATH-AD500Xは装着感がすごくいい!

特に付け心地、装着感に関してホントに開放型ヘッドホンはすごいのですが、このATH-AD500Xはさらに装着感をよくしているのが特長です。

その名も「3Dウイングサポート」

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スペースキーボード部分の上にある、頭を支えるための2つの部品が見えますか?
あれが3Dウイングサポートです。

これがホントにすごい!
何時間装着しても全然疲れないんですよ。まるで頭がフワっと包まれているかのように…。

ちなみに10時間ほど部屋に引きこもって装着していたことがあるのですが、さすがにその時は首が痛かった気がします。

まぁ10時間もつける人なんてなかなかいないでしょう。

 

ATH-AD500Xは高音がキレイ

これは開放型ならではの特徴です。
安物の、例えば2000円くらいのカナル型のイヤホンを買ったことがある方ならわかると思うんですが、ああいった安物って低音部分を無理やり出そうとするんですね。

低音部分を無理やり出そうとするので高音部分が曇ってくる…。
後「サ」行の音が耳に刺さります。

いわゆるドンシャリってやつです。でもこのATH-AD500Xは全くそんなことがなくてですね、むしろ高音重視な設計なのでかな〜り上品な音が出てきます。

また開放型なので音が良くいい具合に抜けるんですよ。 ハウジングと呼ばれるこの

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iPod touchの左にある部分のことです。
丸いやつね。

スマホでこのサイトを見ている方は拡大してもらうと分かりやすいのですが、これ、穴がいっぱい空いているんです。
ここから音を逃すように設計されているんですよ。ここが開放型ヘッドホンの大きな特徴です。
音をこの穴から逃すことで高音部分がとってもキレイに聞こえるんですね。

密閉型のように音を逃がさない構造の場合、確かに低音部分は力強く聞こえてくるのですが、高音が外に逃げていかないので聞いてて疲れてくるんですよね。

なので僕は開放型をおすすめしますね。

 

 

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ATH-AD500Xの外見や大きさ

まずは外見から見ていきましょう。
ちなみにかなり大きいですよ。

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11インチのMacBook Airの画面ほどあります。

正直言って、外では使いづらいのではないかと。
僕は外でヘッドホンは使わないので試したことがありません。

ATH-AD500Xの大きさをiPod touchで比較してみました。

FullSizeRender 30

まぁこんな感じっす。

デカくて軽い!
って覚えて貰えばいいと思います。

 

 

ATH-AD500Xの音質

まぁヘッドホンやイヤホンって基本的に値段に比例して音が良くなっていくのですが、この1万円というラインでだんだんと怪しくなっていきます。笑

というのもこれ以上の値段になると再生する機器を選ぶようになってくるんです。

iPhoneとかスマホだと出力が低くて音量が全然出ないとかザラです。

なのでこの1万円らへんでふつうの人なら十分なんです。

 

というわけで、ATH-AD500Xは普通に1万円相当のいい音を出します。
多分、今まで安物のヘッドホン、イヤホンを使っていた人が聴いたら感動しますね。笑

 

なんというか…すべての音がいいバランスで出力されているんです。

たとえば、イヤホンだとイヤホン自体が小さいので低い音が出しにくいんですね。なのでなんとか低い音を出そうと頑張るのですが、そうすると高音部分が変に曇って聞こえる…ってことが起こるんです。

対してATH-AD500Xは本体も十分に大きいので低い音が余裕で出力されます。しかも開放型なので音抜けが良く高音が綺麗に聴こえる…といった感じですね。

 

ここまで読んで説明が良くわからなかったという方は多分、今まで1万円クラスのヘッドホンを聴いたことがないのでしょう。

そんな方々は大丈夫、このヘッドホンを買って後悔することはないです。1万円クラスの音を聴いて感動すること間違いないでしょう。

 

開放型ヘッドホンであるATH-AD500Xの音漏れ具合

これねーみんな気になると思うんですよ。

開放型のヘッドホンは先ほども書きましたが。高音部分がキレイで聴き心地と装着感がとってもいいです。

が、その聴き心地のために開放型ヘッドホンはハウジング部分に穴がいっぱい空いています。

そこから音漏れするんじゃあないかと心配する声も多いです。
僕もその一人でした。

 

っで実際に買って、聞いてみた結果、
まぁ部屋で使う分にはきにする必要はないかと思います。

ただし!僕が考えるに、今から書く2つの事柄に当てはまると音漏れする可能性がありますのでご注意を。

 

音量をメッチャあげた場合

これは音漏れします。というかどんなヘッドホンでも音量を上げれば音漏れはするのですが、開放型はその基準が低いってところです。

例えばKinKi Kidsの「ボクの背中には羽根がある」だと最初に流れるのはケーナという南米の笛みたいな楽器なのですが、その音、結構音程が高いんですよね。

そういった高い音は漏れやすいです。

 

アニメやアニソンなどは漏れる可能性がある

先ほども書きましたが、高い音が漏れやすいです。
知っている方もいるかと思いますが、人間含め動物って高い音に敏感なんですよね。猫なんか特にそう。

なのでアニメとアニソンは場合によっては漏れます。

 

たとえばアニメで女のキャラが「キャーーー」ってセリフがあるじゃないですか?
あれは音漏れしますね。笑

まぁでも音漏れすると言っても、ヘッドホンをつけている人の隣に座っていなければ気付けないくらいのものですよ。

なのでそんなに気にする必要はないかと。

 

ATH-AD500Xの品質

今この記事を書いている時点でもう3年間はこのヘッドホンを使いました。
多分1週間で15時間はこのヘッドホンで聴いていると思うので…まぁ1日2時間聴いていたという設定にしましょう。
すると3年間で2190時間は聴いたことになりますね。いやー随分と使ったな〜。

しかも日当たりとか全く気にしないで保管とかしていたので、結構長持ちするヘッドホンですよ、これ。

っで3年間使った今、ちょっとだけ不具合が起きています。

 

そう、断線です。

やっぱりプラグの根元をちょっとでも触ると音が途切れたりしますね〜。

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この部分です。
このカーブをちょっとでも曲げると音が出なくなります。泣

まぁ3年間もよく持ちました…と言いたいところですがこのヘッドホン、さすがの超有名ブランド、オーディオテクニカ(audio technica)です。
税抜き3500円でコードを交換してくれるそうです。

…いや、コスパ良すぎでしょ!
3500円払えばまた3年間使えるんですか!?

 

…愛着のあるヘッドホンです。
今度修理に出しましょう。

 

ATH-AD500Xの総評

1万円代のヘッドホンとしてはマジで超優秀です。
普通の人ならばこれで満足できます。

なんたって僕が3年間も使ったのですから。
しかも修理や部品関連も充実していて、イヤパッドやユニット交換もしてくれるそうです。

ホント、なが〜く使えます。

今まで1万円クラスのヘッドホンを聴いたことがない方は是非試してみてください。

 

ちなみにネットで買った方が安いですよ。
ホンノちょっとですが。

商品紹介 高耐入力のCCAWボイスコイルφ53mmドライバーで美しい中高域を再生。 アルミニウム製ハニカムパンチングケースを採用し強度と軽量化を両立。3Dウイングサポートで軽快な装着感を追求。 高耐久性と適度な柔軟性のある起毛素材のイヤパットでフィット感を向上。 取り回ししやすく絡みにくい高弾性TPEシース採用のOFC導体片出しコード(3m)。 ●高耐入力のCCAWボイスコイルφ53mmドライバーで広帯域再生。 迫力のある低域と美しい中高域まで再現する新開発の大口径ドライバーにより、広帯域再生を実現します。 ●アルミニウム製ハニカムパンチングケースを採用し強度と軽量化を両立。 開口率の高いハニカムパンチングがケース内の空気の流れをスムーズにし、美しい余韻を奏でます。 ●3Dウイングサポートで軽快な装着感を追求。圧迫感を抑えたトータルイヤフィット設計。 ●高耐久性と適度な柔軟性のある起毛素材のイヤパットでフィット感を向上。 立体縫製を施した起毛素材のイヤパッドを採用。立体的に耳をホールドすることで、低域のヌケを防ぐとともに快適な装着感を実現します。 ●取り回ししやすく絡みにくい高弾性TPEシース採用のOFC導体片出しコード。

上記リンクより引用

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