広告ブロック時代のブロガー。アドセンス依存はマズイ?

広告ブロックを導入する人が増えてきたようなので、そろそろアドセンスを含む広告だけが収益、という状態っていうのはやばいなー…なんて思えてくる今日のニュース。

こちらのツイートのリンクから

 

2015年に比べて90%も広告ブロックを導入する人が増えているんです。
このままブログにアドセンスを張っているだけだとまずいのかな?

 

日本はまだ大丈夫な様子

先ほどのニュースによれば、まだ日本で広告ブロックを導入しているユーザーは少ないようです。

そういえば僕の友達がiPadでYouTubeを見ていて広告が流れていたので、思わず

「なんでYouTubeで広告流れてんの!?」

「アドブロック入れてないの??」

と言ってしまったのですが、

「アドブロック?」

(アプリ入れた。)

「何これすげぇぇ!!」

って反応されました。

 

記事によると、盛んに広告ブロックを導入しているのは中国やインド、インドネシアらへんなようです。

めっちゃインターネットを使っていそうな国たちですね。

ちなみに日本は上記リンクにあるランキングに入っていません。

圏外です。やったね!情弱が多くてよかったよかった!←

 

広告ブロックは技術で回避されるか?

「広告ブロックなんて所詮プログラム、アプリでしょ??」

「だったらいつかそれを上回るコードを作ってくれるでしょ??」

なんて考えもあるかもしれませんね。

…結論から言うと、技術的な面で見ても広告ブロックというのは回避できません。

というのも…まぁ「イタチごっこ」が始まっているみたいなんですね。

広告会社とアプリ会社のイタチごっこ

これはAppleとGoogleの例です。

んでこれが

アンチ広告派のプログラマ、ハッカーとFacebookの記事です。

いかに広告ブロックを回避できるコードを作ろうと、世界の広告ブロックを開発するアプリ会社(特に中国系)はそれを上回るプログラムを書きます。

それを見越して、広告会社が広告ブロックを開発するアプリ会社に対してお金を払い、ブロックリストから除外してもらうという流れすら来ているんです。

ソースはこちら

 

Murphy Appsを運営するDean Murphy氏にとって、わずか1週間で900万円という利益は好調以外の何ものでもないわけですが、Murphy氏はさらにこのアプリを活用したビジネスを展開し始めているとのこと。Murphy氏は、有名な広告ブロックツール「Adblock Plus」を開発・提供しているEyeo GmbHとの間で、AdBlock Plusが運用している広告ブロック回避の「ホワイトリスト」を共有することで合意に達しています。

AdBlock Plusで運用されている「ホワイトリスト」は、広告主がEyeoに料金を支払うことでAdBlock Plusのブロック機能を回避するというもの。既にGoogleやMicrosoftなどの企業が料金を支払ってブロックを回避していますが、このホワイトリストにリストアップされるためにはさまざまなハードルが設けられており、例えリスト入りを申請しても実際に認められる割合は高くないとのこと。その実態や、掲載が認められる「控えめな広告」の審査基準は以下の記事でも確認することが可能です。
情報源  :広告削除アプリ「Crystal」が広告主向けに有料で広告を「表示させる」プランを開始

 

ちなみに多くのブロガーさんやメディアが採用していると思われるGoogleアドセンスはブロック対象です。

だからアドセンスに頼ったブログは危ないのです。

 

広告ブロックに対抗するには?

アドセンスや他のバナー広告のような今までの方法だと今後厳しそうなので少し工夫が必要そうです。

脱バナー広告!!テキスト広告はブロックされない

まぁ広告ブロックは今の所htmlの要素を見えなくしている感じなので、<a>タグでリンクにすれば大丈夫です。

これはイケダハヤトさんのブログで多用されていますね。

実際に僕のブログでも実験的にバナー広告とテキスト広告、どっちも載せたブログ記事を投稿していますが、バッチリバナー広告はブロックされてました。テキストは無事です。

こちらがバナー広告とテキスト広告どっちも載せたブログ記事です。 
記事 :タダ!0円で当ブログをSSL化しましたよ。
(これの「エックスサーバー ならSSL化が無料」っていう見出しのとこです。)

 

「バナーが使えなくなるので不便になるのでは?」

という声も上がりそうですが、そんなことはありません。むしろいい流れです。

広告を載せるメディア側は紹介したい商品の画像や感想をたくさん書いているわけですから、わざわざ広告会社さんがバナーを作る必要なんてないんです。

むしろバナー広告だとその商品のいい面しか見えないので健全ではないですよね。

 

PR記事

ブログを通して得た知名度を利用する方法ですね。

ある程度、検索流入が増えてくると企業からPR記事のお声がかかります。

僕も2万PVくらいになった頃からちらほらとPR記事を依頼されるようになりました。

先ほどのように広告ブロックが流行りだして、バナー広告の効果がなくなってくると、
こう言ったPR記事を依頼してくるパターンが増えると思うんですよ。

 

・・・というわけで、今の所は今まで通り記事を書きつつ、バナー広告に頼らない商品紹介の練習をたまにしていく方針にしていこうと思っています。

アドセンスは便利なんですけどねぇ。