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[超おすすめマンガ]バガボンドの紹介~本当の強さとは何か~

 

 

もうご存じの方も多いでしょう、バガボンドの紹介です。

バガボンドはスラムダンクの作者でもある井上雄彦が書いた大剣豪・宮本武蔵のマンガです。

今回はこの漫画を紹介していきたいと思います。

 

 

 

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バガボンドとは

最初、見た頃は武蔵が強敵たちと戦うだけのマンガだけかと思っていましたが、 実はそうではないんです。

人間の本当の強さという事に書かれたマンガです。

物語は関ヶ原の戦いに参加して活躍することも無く、敗れた所から始まります。

武蔵の父は、新免無二斎(しんめんむにさい)という、戦いの中に身を置いた男の元で育ちます。

しかしこの無二斎、戦いには強くても、自分こそは正しいという考えに固執する人物でした。

そのため妻には逃げられた上、子供である武蔵には愛情を注ぐこともありませんでした。

そんな悲しい人生を歩んでいます。

 

 

 

 

バガボンドで学ぶ本当の強さ

そのような環境で育った武蔵は「本当の強さ」というものを目指します。

武者修行で武蔵の育った宮本村に来た侍などを不意打ちで叩きのめすなど、 めっぽう喧嘩は強いのです。

が、そのあまりの強さへの執着のあまり村人からは恐れられるようになります。

まるで父親の人生をなぞるかのように。

孤独の中でも敵を叩きのめす事こそが「強い」という信じる武蔵ですが、物語が進むにつれ、人を殺すことは強い事ではないという事に徐々に気づき始めます。

 

 

自分の中にある弱さや、逃げようとする自分に向き合う中で本当の強さを身につけます。

 

 

自分を小さく思うこともなく、大きく見せることもなく、等身大の自分の姿と向き合うことが本当の強さだと気づけた武蔵は心の声に従うままに強さというものを追求し始めます。

人をひたすら殺す武蔵よりも、自分と向き合って迷いが消えた時の武蔵は人としても1人の剣豪としても他の追随を許さないほどの強さを獲得していきます。

 

 

バガボンドで学べること

このマンガで学んだことは全ての答えは自分の中にあるということ。

人は自分の弱さから逃げることは出来ない、大きく見せることに何の意味もない。

自分の心の奥底から感じる声に素直に従い、その中で学んで生きていくということが「本当の強さ」だという事が一読者として僕は学べることが出来ました。

 

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このブログの運営者

アライユウキ

毎日片道1時間半かけて大学に通う社畜予備軍。
高校までは文系でしたがいろいろあって現在はガチ理系工学部にいます。
今はプログラミングのお勉強に時間をかけています。
当ブログは現在月間80000pv。